不動産投資利回りが低下していませんか?
空室の増加
賃貸相場下落
節税マンション投資増加で供給が過多になってきています。
住宅宿泊事業法の施行で賃貸解約が続出の恐れ
新法でいわゆる闇民泊ができなくなります。
法の施行と同時に数万件の闇民泊が解約となれば、さらに空室増加と賃料下落が予想されます。
高収益の不動産運用があります
合法民泊です
外国人旅行者は過去最高を毎年更新中
Airbnbをはじめとする民泊サイトで集客が容易になってきました。
民泊は賃貸家賃の2倍から数倍の売り上げ実績があります。
民泊は賃貸と違って、オペレーションが必要です。
予約業務、チェックインアウト、清掃、リネンサプライなど
営業開始には什器備品をそろえないといけません。ホームページも必要です。
これらを解決した運用形態があります。
自己物件運用
所有する自己物件の民泊運用を、専門の運営業者に委託します。
共同物件運用
物件所有法人を共同出資で設立し、物件を保有します。
物件の民泊運用を、専門の運営業者に委託します。
フローで黒字にする運用
物件の値上がり益を期待しない運用が可能です。
そもそも高収益ですので、宿泊売上で必要経費を賄う運用が可能です。
ですので、レバレッジを効かせた投資も可能となります。
これらの方法について、内容の濃いセミナーを開催します。
2017.5.28 14:00 東京市ヶ谷
参加費2000円